リフォーム工事

  

業者の選び方

赤茶色のレンガの壁

外壁工事や外壁の塗り直しといったリフォーム工事は、住宅の性能を長くもたせるためには定期的に行うことが必要なメンテナンスの一つです。
宅内の工事とは異なり、基本的には外だけで作業を行いますから、居住者の負担は少ない方です。
もちろん、塗料の臭いが近所に届くことは避けられないことが多いので、事前に挨拶などをしに行って、無用なトラブルを避けるのが賢明です。
外壁塗装は、どの家も定期的に行うもので、ある意味お互い様ではありますし、業者によっては工事前に近所を回ってくれるところもありますが、念の為自分たちでも挨拶しておくのがお勧めです。
それ以外では、居住者がすることはあまりないですし、宅内のリフォーム工事と異なり部屋を使えない期間があるわけではありませんので、リフォームの負担は少ないと言えます。

最近では盛んに使われるようになったリフォームやリノベーションという言葉ですが、これは住宅に適宜手を加えて長く快適に暮らしたいと考える人が増えたと言うことでもあります。
それ以前は、戦後建てた住宅は数十年で建て替える人が多かったものです。
それには、住居を取り巻く環境などが激変する時期で、建て替えたほうが効率的な時期だったという事情や、戦後間もなく建てられた住宅では数を優先する必要があったことから耐震性などにまで配慮する余裕がなかったといった事情もあります。
もっと歴史をさかのぼれば、リフォームを専業で行う会社などがあまりなかった時代が長く、人々は自分たちの住宅のメンテナンスを自分たちで行ったり、必要に応じて大工などの職人に依頼したりしてメンテナンスを行っていました。